U-NEXT(ユーネクスト)の魅力をレビュー。見放題が19万、最新作もポイントで楽しめる。

U-NEXT(ユーネクスト)の魅力をレビュー。見放題が19万、最新作もポイントで楽しめる。

ときにはスマホやタブレット、ときには自宅のパソコンや大画面のテレビでという具合に、いつでも好きな場所で話題の映画やドラマを定額見放題で楽しめるのが、動画配信サービス(VOD)の魅力です。
この記事では、幅広いジャンルと豊富なコンテンツ数が強みの「U-NEXT(ユーネクスト)」のレビューをお届けします。

 

「Hulu(フール―)」や「dTV(ディーティービー)」をはじめ、動画配信サービスには多数のライバルが割拠しています。
料金や品揃え、機能面やユニークなポイント活用法など、加入前に知っておきたいサービスの特徴を解説します。

 

U-NEXTの無料トライアルはこちら


 

 

U-NEXT(ユーネクスト)とは

U-NEXTは、USEN系で各種エンタメサービスを提供している株式会社U-NEXTが運営する映像配信サービスです。
2007年にサービスを提供開始(当時の名称は「GYAO NEXT」)しており、数ある動画配信サービスの中でも古参の存在です。

 

料金は月額2189円(税込)と比較的高めの部類です。しかし19万本を超える見放題作品(有料レンタルもあり)、80誌以上の雑誌、さらにコミック・書籍が57万冊以上と、ラインアップは国内最大級。雑誌だけ妙に少なく感じるかもしれませんが、
映像作品とコミック・書籍は一部レンタルやセル形式で配信されているのに対し、雑誌はすべて読み放題です。

 

長期利用なら割安になる新プランも登場

 

1年以上の利用であれば月額料金が割安になる新プラン「ビデオ見放題サービス1490」も登場。
月額2189円(税込)の基本プランと同様のサービスが利用できますが、ポイントは付与されません。
また、1年以内で解約すると違約金(5000円)が発生します。

 

U-NEXT 動画配信サービス
見放題の映像作品も19万本以上と多く、ジャンルも洋画、邦画、海外ドラマ、韓流・アジアドラマ、国内ドラマ、アニメ、キッズ、ドキュメンタリー、音楽・アイドル、アダルトなど多彩。
また、更新頻度が高いのが特徴です。レンタル・セルを含んでいるということもあり、話題の新作をいち早く見ることができるのがU-NEXTの大きなメリットです。

 

 

作品を探すのが楽しくなるユニークな「特集」
各タイトルに付いているPUマークやポイントUコイン見放題といったアイコンで見放題コンテンツと個別課金コンテンツを見分ける

 

膨大な作品から見たいコンテンツを探すのはなかなか大変です。
U-NEXTではさまざまな「カテゴリ」による分類のほか、各作品ジャンルのプロがテーマに応じて厳選した5000以上の「特集」を通じて、作品選びをサポートしています。

 

各カテゴリのページを開くと、タイル状に配置された作品のサムネイルが、さまざまな特集ごとにまとめて表示されます。

 

たとえば洋画のカテゴリにある「オシャレの季節は、映画でファッションを堪能!」という特集では、作品に登場するファッションや出演者のコーディネートを楽しめる作品が並び、
一方国内ドラマにおける「面倒な女、ここにいます!」という特集では、ちょっと歪んだキャラのヒロインをテーマにした作品が揃うなど、思わず目にとまるユニークな特集タイトルは作品を探す楽しみに溢れています。

 

作品ジャンル
ジャンル内でカテゴリを選んで作品を探すこともできる。カテゴリはかなり細かく分類されている

 

U-NEXT ユーネクスト 作品ページU-NEXT ユーネクスト 作品ページ
作品の詳細ページ。ユーザーの付けた5つ星の評価や価格、出演者情報、見どころ、あらすじなどが確認可能。気になるタイトルはマイリストに追加できる

 

スマホ版の再生画面。10秒巻き戻しや30秒スキップボタンが用意されている。画面をフリックしてもスキップが可能。縦表示にも対応している

 

字幕や吹替の切り替えが可能なほか、再生速度を変えることもできる

 

 

 

映像は「フルHD」でクリアな画質
U-NEXTで配信される映像はBlu-rayに相当するフルHD(1080p)対応で、線画や文字などがぼやけることなくとても高画質です。
通信環境に応じて画質は自動で調節され、何も設定しなくても最高の画質で視聴できるのが特徴。

 

また、2020年1月より日本の動画配信サービスとして初めて、ハリウッドのメジャースタジオであるパラマウント・ピクチャーズ作品を「4K UHD」「Dolby VisionR(ドルビービジョン)」「Dolby AtmosR(ドルビーアトモス)」で配信するようになりました。

 

『ロケットマン』『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』『バンブルビー』を皮切りに数十作品を配信予定。

 

対応機種(ドルビービジョン/ドルビーアトモス対応のAndroid TV、Amazon FireTV、Android mobile)にて適切なインターネット環境下で再生すると、自動でドルビービジョン/ドルビーアトモスによる高画質・高音質が堪能できます。

 

2020年2月現在、24作品が4Kに対応しています。4K作品は「ChromeCastUltra」のほか、「FireTV」「 FireTV Stick」「AndroidTV」などのデバイスを4K対応テレビに接続することで視聴可能です。
画質選択
画質は「自動」「低画質」「高画質」で設定できる

 

モバイル回線とWi-Fi、ダウンロードでそれぞれ画質を変更画質選択 詳細
アプリ(画面はiOS版)では、モバイル回線とWi-Fi、ダウンロードでそれぞれ画質を変更できる

 

 

毎月付与される「ポイント」をどう使うかが攻略のカギ

U-NEXTの有料コンテンツを見るには、「U-NEXTポイント」を使います。U-NEXTポイントは、基本料金内で毎月1200ポイント(=1200円分)が付与されます。映画を1本見るのに324円〜540円、ドラマなら162円〜324円かかるので、他社サービスにはない最新作などがコンスタントに毎月3〜4本以上、毎月楽しめるというわけです。

 

ポイントバックプログラム
ポイント以外の支払い方法でレンタル・購入作品、書籍を購入した場合、20%?40%のポイントが還元される

 

さらに、2019年1月から毎月の1200ポイントを超えて追加購入した場合、その金額の最大40%が翌月にポイント還元される「ポイントバックプログラム」のサービスが開始されました。対象の決済方法は次の通り。購入金額が大きいほど還元率も高くなり、決済日から32日後にポイントバックを受けることができます。

 

ポイントバックプログラム対象の決済方法と還元率
クレジットカード決済:40%
Amazon決済:40%
ドコモ払い:20%
ソフトバンクまとめて支払い:20%
ワイモバイルまとめて支払い:20%
auかんたん決済:20%
Uコイン決済:20%

 

U-NEXTポイントの有効期限は90日間(追加でチャージしたポイントは180日間)です。
使い切らなくても、翌々月まで繰り越すことができますが、余らせないようにうまく使うことがU-NEXT攻略のカギと言えます。
U-NEXTポイントは映像を見る以外にも、実はいろいろな使い道があります。

 

 

映画の割引きクーポン/チケットを購入
映画割引クーポン 映画館選択映画割引クーポン発行画面
U-NEXTポイントを利用して「映画割引クーポン」や「映画引換クーポン」を発行することができます。
利用できる映画館は「イオンシネマ」「松竹マルチプレックスシアターズ」「なんばパークスシネマ、大阪ステーションシティシネマ」「ユナイテッド・シネマ」「109シネマズ」の他、オンラインチケット予約「KINEZO」でも利用できます。

 

映画1本を観るために必要なポイント数は1500ポイント(引換)。
手持ちのポイントでは足りない場合、不足分を追加購入します(割引)。有効期限は発行日を含め10日間です。

 

 

朝ドラや大河ドラマを楽しみにしている人におすすめなのが、「NHKオンデマンド」です。
「NHK見逃し見放題パック」または「NHK特選見放題パック」をポイントを利用して購入できます(いずれも月額990円・税込)。
毎月のポイントを使えば、実質0円で継続してコンテンツを視聴できます。

 

NHKオンデマンドとは | U-NEXT

 

コミックや書籍を読む
ポイントでコミックや書籍を購入することもできます。
コミックからビジネス本、ラノベまで、52万冊以上と豊富に取り揃えています。
読みたかった本が見つかる可能性は高そうです。

 

書籍一覧
コミックや書籍にはサンプル版もある

 

上述のとおり、足りなくなったU-NEXTポイントはチャージすることもできます。この場合、有効期限は180日と長くなり、ポイントバックプログラムにより支払金額の20%?40%がポイントで還元されます。

 

「0コインでレンタル」に要注意

ところでU-NEXTには、毎月付与されるU-NEXTポイントのほかに1コイン=1円として利用できる「Uコイン」があります。Uコインは、iOS版のU-NEXTアプリでのみ利用できるコインです。iOS版のU-NEXTアプリでは、U-NEXTポイントのチャージができません。アプリ内課金でチャージして映像をレンタル(購入)するために用意されたのが、Uコインというわけです。

 

注意したいのは、iOS版アプリで表示される「0コインでレンタル」というボタン。
一見、無料でレンタルできると思いそうですが、この場合は所持しているU-NEXTポイントを使ってレンタル(購入)します。
無料だと思ってレンタルしていると、U-NEXTポイントがなくなっているいうことにもなりかねません。iOSを使っている人は留意しておきたいところです。

 

 

「0コインでレンタル」はU-NEXTポイントを消費して作品をレンタル/購入する

 

またUコインのチャージはiOSのアプリからおこないますが、500コイン購入するのに600円かかります。U-NEXTポイントよりも、1ポイントあたり1.2円割高です。Uコインには有効期限がないというメリットもありますが、少しでもおトクに済ますなら、ウェブサイトでポイントをチャージして使うという方法を取るのがおすすめです。

 

 

ファミリーアカウント機能で安心して「その他」も楽しめる

 

U-NEXTポイント、Uコインは親・子アカウントで共有。
購入制限をせず、子アカウントに購入を許可する場合、請求は親アカウントに紐づく。

 

U-NEXTでは自分のほかに、3人分の子アカウントを追加でき、最大4アカウントで利用することができます。
居間のテレビで誰かが映画を見ている時、自分はスマホでドラマを見るといったことが可能で、アカウント同士のプライバシーを保持しつつ同時に4ストリームでの視聴をおこなえます(同じタイトルを同時に見ることはできません)。

 

子どもがいる家庭でうれしいのは、アダルトコンテンツを親アカウントでしか見られないという点です。
子アカウントではR18とR20指定の成人コンテンツを表示できません。子ども用にアカウントを用意したい時も安心です。

 

 

ファミリーアカウントを追加する際、LINEからURLを送信するだけで家族が簡単に登録することができます。
招待を受け取ったらメールアドレスとパスワードを入力するだけ。最大3つの子アカウントを追加できます。

 

ダウンロード機能やマルチデバイスが便利
テレビの前に張り付いて映画やドラマをじっくり楽しみたくても、まとまった時間をなかなか取れない。
そんな人が増えています。動画配信サービスが便利なのは、様々な環境で楽しめる点でしょう。

 

U-NEXTはウェブ(PC)に加えて、スマホやタブレット、テレビ、ゲーム機、さらにChromecastやAmazon「Fire TV Stick」といったセットトップボックスなど、幅広い端末に対応しています。

 

通勤・通学の途中でスマホで見たドラマの続きを、帰宅してから大画面のテレビで再生するといった使い方ができます。
また、Wi-Fi環境下で作品をスマホやタブレットにダウンロードし、通信量や電波を気にせず楽しむこともできます。
ダウンロードする際にはU-NEXTアプリをインストールする必要があり、退会すると作品の視聴はできなくなります。

 

対応デバイスについて | U-NEXT

 

対応デバイス テレビ対応デバイス セットトップボックス
スマートテレビはもちろん、U-NEXT専用デバイス「U-NEXT TV」ならテレビに接続するだけで高画質な映像を楽しめる。
さらに専用の音声認識リモコンを使って声で作品検索が可能。YouTubeも視聴できる。

 

まとめ
洋画、邦画からドラマ、韓流、アニメ、ドキュメンタリー、音楽・アイドル、アダルトまで幅広いジャンルの映像に加えて、雑誌、コミック、書籍と、何でも揃っているというのがU-NEXTの強みです。
基本料金は少々高めですが、1200円分のポイントが付いて新作などを毎月数本楽しめると考えれば、19万本以上ある見放題部分だけをみても実質790円(税抜)、割高感はそれほどありません。

 

U-NEXTには31日間の無料トライアル期間があり、開始すると見放題に加えて、もれなく600ポイント(=600円)の特典も付きます。
この無料トライアル期間を利用して、自分の好みに合うかどうか検討してはいかがでしょう。
フルHDのクリアな画質も、ぜひ体験しておきたいところです。

 

U-NEXTの無料トライアルはこちら


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